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お歳暮贈答品セール

2010年12月1日(水)~2010年12月20(月)

贈答品お買い上げのお客様に、ワタシスタンプ5倍またはサービス券を進呈いたします。

 

■丹念に焼き上げた極上の焼海苔をご用意いたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  最上焼のり缶入り 2,100円より各種

 

 

 

上100円より各種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全型焼のり箱入り 1,680円より各種

 

 

 

 

■契約農家より厳選した銘茶をご用意しております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上煎茶詰合せ 2,520円より各種

 

 

 

他にも多彩な品々をご用意しております。是非ともご用命下さい。

 

■お湯の用意
沸騰してから、弱火で約5分間沸かして下さい。カルキ臭やカビ臭、トリハロメタンも除去できます。
抹茶には軟水が適しています。
海外のミネラルウォーターは硬度が色々なので注意が必要です。 ミネラルウォーターも必ず一旦沸騰させましょう。
 
 
■抹茶の点(た)てかた

抹茶々碗に茶杓2杯 約1.5g、70~85℃に冷ましたお湯約70ccを入れます。


初めは底の抹茶をお湯になじむように、ゆっくり混ぜてから茶筌を底から少し上げ、お湯が回らないように手首を前後にしっかり振ります。 泡が立ったら、表面を整えるようにゆっくり動かし、静かに茶筅を引き上げてできあがりです。  
泡を立てない点てかたもありますが、 細かく泡だったお抹茶の方が、まろやかで美味しくいただけます。  

 

 


抹茶、茶碗と茶筅(ちゃせん)があれば、あとはお湯を沸かして点てるだけです

お気に入りの茶碗やカフェオレカップで、気軽に楽しんでください 濃い目に点てた抹茶に氷を浮べて冷たい抹茶も楽しめます 抹茶にミルクをいれた抹茶ミルクもお奨め!抹茶と牛乳は愛称抜群!  

 

 

 

 

 

気軽に抹茶を楽しんでください

 

 

 

■たっぷり碗の抹茶セット

茶碗  (美濃焼グリーン十草たっぷり碗)

茶筌  (数穂 修竹園)

茶杓  (白竹)
 
盆    (16.5cm正角盆)
抹茶 (丸久小山園 青嵐40g缶) ※抹茶々碗ではありませんがおおぶりの茶碗で気軽に使っていただけます

 
 
 

 

 

 

本格的な京都の黒楽・赤楽で抹茶を楽しんでください

 

■黒楽の抹茶セット

茶碗  (黒楽 京焼)

茶筌  (数穂 宗筌作)

茶杓  (白竹)
山道盆 (26.5cm樹脂製)
懐紙  (1帖)
抹茶 (丸久小山園 又玄40g缶)

 
 
 
 

 

■赤楽の抹茶セット

茶碗  (赤楽 京焼)

茶筌  (数穂 宗筌作)

茶杓  (白竹)
山道盆 (26.5cm樹脂製)
懐紙  (1帖)
抹茶 (丸久小山園 又玄40g缶)
 

 
 
 
 

 

 

 

碾茶を茶臼で挽いて粉にしたお茶です。宇治 小山園謹製
 雲 鶴 20g    1,627円     40g    3,150円
 金 輪 40g    2,415円     100g   5,775円
 又 玄 40g    1,575円     100g   3,675円
 五十鈴 40g    1,050円     100g   2,415円
 青 嵐 40g      840円     100g   1,942円

ありがとうございました。今年の販売は終了いたしました。

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♪桜の花びら入り煎茶(期間限定)

桜の花びらを乾燥し香りと色をそのまま煎茶にブレンドしました。
ほのかに漂う桜の花の香りが春の訪れを感じさせてくれます。

くつろぎの時間に、おもてなしに、桜香る煎茶をお楽しみください。

50g詰 600円で販売しています。
 
 
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写真は安方神社のソメイヨシノ 
 

2008/2/26
去年の春に製茶摘したお茶の仕上げに静岡の製茶工場にいってきました。

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茶園の東側に大井川を見ることができます。
お客様にお飲みいただいているお茶はこんな景色のいいところで採れたお茶です。

川沿いを大井川鉄道が走り蒸気機関車も運行しています。大井川の鉄橋をわたるSLはとても情緒がありいい感じです。川根町まで上ると露天風呂に入りながらこの景色を見ることができます。さらに上流には寸又峡があります。
 
 

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ここで製茶されたお茶は、その大井川鉄道のごか駅のすぐ近くのJAおおいがわ茶流通センターやこの付近の製茶工場の冷蔵庫で保管されています。

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一番茶(上級煎茶)は年に1回八十八夜(今年は5月1日)前後にしか収穫できませんので、1年分のお茶を製茶して冷蔵庫で大切に保存しています。同じ保存状態でも製茶したときの微妙な仕上げで味や香りが変化します。熟成し旨みが増すお茶もあればそうでないお茶もあります。
そこで、そうでもないお茶を製茶工場で仕上げし直します。再度、仕上げをする事で、お茶本来の美味しさに戻してあげます。

そのままでも良いといえばいいのですが、この辺がこだわりです。

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この装置の中のドラムをガスバーナーで熱しその中にお茶を通し火入れをします。ドラムの中のお茶の香りで火加減を調整します。これがとても重要なんです。
 
 

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ゆっくり火入れしますので1時間に20㎏しかできません。 
 

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